カミィ:ほしいものは普段からジュンイチがなんでも手に入れてくれるから、女神記念日だからってカミィは特別なものは何ものぞまない。甘いものはいつだって食べたい。
ただずっと一緒にいてとジュンイチにお願いするから、二人でインテリアかざったり食事したりして暖炉のまえでよりそってうたた寝とかして1日をすごす。
ジュンイチ:ジュンイチがほしいものは物質ではないので、彼もまた望まない。しいて言うならカミィの姿を観察し続けたい。「僕のすべてをきみにあげる」的なアレしちゃってるから、奥さんに、ちょうだいって言われればなんでも差し出すし仮に横取りされても怒らないのに、カミィも何も望まないから、結局いつも通り。
マリク:街はイルミネーションでもマリクには関係ないので普段の通りに主人夫婦の世話。ちょっとだけ手の込んだ料理に挑戦してみる。
トーマス:興味なし。
ゲツエイ:夜でも街が明るくて少々過ごし辛さを感じる。
ヘルトゥ:酒場のお祭りムードを楽しみながら歌う。
デコ:彼女とふたりで過ごす。ささやかなプレゼントも準備する。
ボコ:なんとかこの日までに彼女を作ろうと頑張るも報われず、やけくそで酒場で飲む。