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小ネタや世界観など

オリジナル小説&漫画 「そしてふたりでワルツを」 の小ネタや世界観の紹介、勝手な考察とかを放り込んでおくところ。

本編後のオフィーリア

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本編後のオフィーリア

王政廃止になってから、国内では、各地域や階級の代表で話し合いを定期的にしている(会合
)。
ヘルトゥの助言を仰ぎつつ、「平等」を謳って民主主義を目指すという方向。
(といっても、ヘルトゥは政治家になりたいわけではなく、ほんとうは気ままに暮らしたいので、表立ってみんなを先導はせず基本は影にいて、代表達が困ったらヘルトゥにに助言を仰ぐという活動になっている)

王政廃止直後は、爵位制度がなくなっても、これまでの国の枠組みがすぐになくなるはずはなく、吾妻や三大貴族は強いまま。
ではあれども、時間をかけて、貴族や平民等関係なく暮らしていけるよのなかになっていくだろう。

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コタロウ
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自己紹介:
オリジナル小説&漫画
「そしてふたりでワルツを」

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