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小ネタや世界観など

オリジナル小説&漫画 「そしてふたりでワルツを」 の小ネタや世界観の紹介、勝手な考察とかを放り込んでおくところ。

オフィーリア国のこと

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オフィーリア国のこと

オフィーリア国はもともと移民があつまって出来た国。
王家と三大貴族、ラ・セルダ家、ゴドウィン家、吾妻家、オルレアン家という、人種の異なる人たちが協力して開拓して国をつくった。
今いる人達はその血筋とか子孫であり、貴族以外はそこにあつまってきたさらに多様な人種。

ゆえに文化は多様性に富み、言語は逆にクセが少なくなった。

オフィーリア国は、車とかあるので、地球に照らし合わせるとは20、21世紀全般、ときどき古いところは19世紀後半くらいのもあるでよのイメージ。
また、他国には中世のような場所や、逆に近未来などもある。

ジュンイチだけ天才すぎて未来に生きてる。
下手したら脳内は30世紀くらいの科学技術、いや、逆に宇宙のはじまり……。
人の心以外の真理を得ている気がする……。
彼回りの話になると、途端に21世紀以降になる。

ゲツエイの祖国は鎖国してるからそこだけ江戸くらい。
総合すると「やや現代よりの異世界」という感じ。

祝日等は独自のものも、地球と似たものもある。

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コタロウ
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