ジュンイチ:
人生つまらない系男子筆頭。から、人生楽しい男子へ転身。
天才故に世の理を全て理解し、実践可能で、全て思い通りになる絶望的な人生のつまらなさから、予測不能なものを知ってそれにのめりこみ、最終的に「めっちゃ楽しい!」になる。最低から最高へ。
カミィ:
楽しい。
マリク:
生きるの必死だから楽しいとかツマランとか無い。でも前半(金貸し時代)はさておき、後半(転職後)は間違いなく充実はしている。
本人がそれに気づいて「良い人生だった」って思うのはきっと主人が死んだあとや老後、自分が死ぬ前など心に余裕ができた時。
トーマス:
前半(幼少時)は目的のために生きてるから楽しいとかツマランとか考える余裕がない。中盤(本編)のヒャッハー期は少々楽しい。
後半(外伝)は本人曰く、「人生つまらんクソ」。
絶望的じゃないのはゲツエイのおかげ。出会ってなければきっと絶望だったけど、本人はそれに気づいてない。
ゲツエイ:
生きてるだけで楽しい。本能のままに。
ボコ:
楽しい。彼女できたらもっと楽しくなるはずなんだけどなあ! と思ってる。
デコ:
それなりに楽しい。地に足をつけて生きたい。
ヘルトゥ:
楽しいし、常に楽しくあるように努力をする大人。