全員

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歌のうまさ

ジュンイチ：声いいし歌うまいけど変な自作の鼻歌をいつもうたっててあんまりちゃんとうたったことない。バイオリンとピアノは弾ける。他の楽器も少し練習すれば余裕。

ヘルトゥ：王族なのを隠すとき「吟遊詩人」として諸国めぐってるから歌もうまいし楽器もひけるしリズム感もあって音楽方面すごい才能あるうえに声までよく通るから天性のもの持ってる。弦楽器が得意。

トーマス：声楽経験者。オペラとか賛美歌とか多分歌えるけど歌うことが好きではないから多分滅多に歌わないし、あと「最近の音楽」的なものはあんまり知らないからそういうの歌わせると下手くそ。コツを掴めば上手くなる。

マリク：普通。楽器もたせたら真面目に練習してそこそこのレベルにはなれるし歌もそこそこ歌えるし声量もそこそこ。まったくそこそこの男なのだ。

ゲツエイ：未知数。歌うところは聞いたことがないけど、リズム感は相当ある。戦闘はリズムだ。

カミィ：音程をひどく外したりはしないけれど声量ないしリズム感も怪しい。手拍子うたせると一人だけまわりとどんどんズレていっちゃうやつ。

デコ：極稀に鼻歌。彼女しか聞いたことが無い。

ボコ：実は結構歌が上手い。

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「君(　)僕(　)幸せ(　)。」穴を埋めて文章をつくりなさい

「君(から)僕(は)幸せ(をもらった)。」
「君(を)僕(は)幸せ(にする)。」
ジュンイチ。

「君(は)僕(と違って)幸せ(になれる)。」
はず、だから、自分を重ねるマリク。

「君(なんかに)僕(が)幸せ(を与えるわけないだろう、豚め)。」
トーマス。

「君(と)僕(は)幸せ(になる)。」

ふたりはこれから幸せになるジュンカミ。
群れの仲間としてトーマスを見ているゲツエイ。
シェアワールド作品で妻を手にしたヘルトゥ。
外伝で過去の恋人と再会したセバスチャン。
スラムで守りたい花があるデコ。
きっとこれからなボコ。

こう信じて生きてる。
吸血鬼パロ

ジュンイチは「血吸うね」で返事を待たず、カミィは言われれば「いいよ」って答えるので円満な吸血。

マリクは「吸いたい」って思っても極限まで我慢してから爆発するタイプ。

トーマスはパン食べるくらいの軽い感覚で他人の血吸う。
（かじるなんてはしたないことしない。グラスに注いで飲む）

ゲツエイは血吸ってついでに肉も食え。お前はそのくらいワイルドで良い。

ヘルトゥは妖しく言葉巧みに女性を誘って吸う。女性も同意の上。

デコは「吸っても良いか？」と礼儀正しく尋ねて

ボコは「血くれッスー！」って迫って断られるタイプ。
美味しいカレーが作れないと出られない部屋に閉じ込められる二人

ジュンイチ＆カミィ

「頑張ってつくろうね！」「そうだね！」って協力してほのぼの～～！も良いし
「僕が作るね」or「私が作るね」でもいい。
多分ジュンイチが作ったほうが上手い。

マリクなら相手が誰であろうと「俺が作る」

トーマスは「早く作れ」
髪質

カミィ：ふわふわのちょっとくせ毛。毛量が多いもこもこ。雨の日は爆発
ジュンイチ：なんかベタついてる
マリク：つんつんちくちく
トーマス：サラッフワッツヤッキラッ☆
ゲツエイ：しっかりしてるトリートメントすればサラツヤになれる素質はある
ボコ：シュッとしてる
デコ：無い
ヘルトゥ：ややくせ毛。ふわっとよりはしっとり寄り。